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2020.09.08

支援してくれる人

 私の結婚式の時に、腹違いの弟も出席してくれたの。

父が愛人に産ませた子で、あんまり付き合いはなかったんだけど、その愛人が亡くなった後、父が面倒見てたみたい。
それで、私にとっても腹違いではあるけど、弟だからって家族の行事にも参加するようになってね。
別に私はいいの。母も当の愛人が亡くなってることもあるし、気にしてないみたい。
だけど、その腹違いの弟の方がさ・・・なんか立場苦しいみたいで見てると可哀想なんだよ。
結婚式の時もおずおず・・・って居場所なさそうにしてたし。
その後のパーティーの時も「お父様が支援してくださらなかったら今の自分はないのでー」って言ってた。
父のことを「支援してくれる人」って感覚でいるみたい。
支援してくれる人っていうか・・・支援するのが当然だよね?だって、親子じゃん。
なんでそんな卑屈になってんの?って思っちゃう。
堂々と「息子です」って顔してればいいじゃん。それを「支援してくれる人」「してもらってる人」みたいな妙な上下関係自分で作ってシャッター下ろしてさ・・・。
支援してくれる人って言葉の中には、愛人の息子としての出生で割り切れないものがあるんだと思う。
こっちも、本妻の子としては、愛人の子がノコノコやってきて、息子気どりして来たら、イヤな気持ちなるかもしれない。
だけど、「支援してくれる人」なんて言い方、心の距離感あり過ぎだよね。
半分とは言え、血は繋がってるんだしさ。
本妻の子と愛人の子、血は繋がってるとは言え、ここまで距離感あると弟って思えない・・・。

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